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YMOコンプレックス

YMOコンプレックス
円堂 都司昭
YMOコンプレックス
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 258534位
おすすめ度:
発売日: 2003-08-19
発売元: 平凡社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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YMOコンプレックスは評判にたがわぬ良書のようです。
まだお読みでないようでしたら是非にもお薦めします。

体系立てて書かれる文章は親しみやすく、頭で考えなくても自然に理解できる自分を感じることが出来ます。
意外と思うかもしれませんが、こういう本って少ないんですよ。

読後は是非YMOコンプレックスの世界の余韻に浸ってください。
私など「○○が××して」など・・・妄想しきりでした。

私だけでなく多くの読者もYMOコンプレックスの世界観には魅力を隠せないようですね。
ハッキリとお薦めです。ご一読あそばせ!

難しいです…
気軽に読める内容ではなかったです。
著者の方の「思い違い」と書かれているレビューに同感です。
YMOの活動時期、彼らの発言や、活動は単に音楽の世界にとどまらず、ニューアカ連中を通した現代思想や、コピーライターを通したCM界、テクノカットや人民服に見るファッション界など、様々なジャンルに及んでました。「YMOを聞くこと」自体に、何か大きな生まれつつある文化を享受している感じがして、YMOファンの私は、知的好奇心をえらく掻き立てられたものです。著者の方は、純粋に当時の知的好奇心を学問として探求しすぎてしまった様に思われます。学問として極めすぎて、一般的な読者が、おいそれと共感できなくなってしまったのではないでしょうか?
私のような知恵の足りない者には、残念ながら楽しめませんでした。

隠れた好著かも
 この本は、視野の狭いYMOマニアからは些細なことをつつかれ、どうも評判はいまひとつのようだ。でも、それは読みかたを間違っていると思う。著者はYMO自体に寄り添って情報を語るというよりは、YMOにかかわる「現象」を幅広く論評している。思想、文学、アニメ、映画などを横断しつつ、YMOが活躍した80年前後だけでなく彼らの登場を準備した60年代から、テクノという手法が影響を残し続けた90年代以降、00年を越えるまで、実に長い期間について考察している。頭の硬いマニアはYMO自体の情報以外は飲み込めないのかもしれないが、柔軟にものを考えようと思う評論好きが読めば、話題が次々に移り変わっていく様子がけっこう面白いのではないか。坪内祐三『一九七二』、四方田犬彦『ハイスクール1968』、大塚英志『おたくの精神史』など、ここ数年、ユース・カルチャー、サブ・カルチャー史の再検証本が相次いでいるけれど、本書はそうした流れに連なる隠れた好著だったりするかもしれない。

隠れた好著かも
 この本は、視野の狭いYMOマニアからは些細なことをつつかれ、どうも評判はいまひとつのようだ。でも、それは読みかたを間違っていると思う。著者はYMO自体に寄り添って情報を語るというよりは、YMOにかかわる「現象」を幅広く論評している。思想、文学、アニメ、映画などを横断しつつ、YMOが活躍した80年前後だけでなく彼らの登場を準備した60年代から、テクノという手法が影響を残し続けた90年代以降、00年を越えるまで、実に長い期間について考察している。頭の硬いマニアはYMO自体の情報以外は飲み込めないのかもしれないが、柔軟にものを考えようと思う評論好きが読めば、話題が次々に移り変わっていく様子がけっこう面白いのではないか。坪内祐三『一九七二』、四方田犬彦『ハイスクール1968』、大塚英志『おたくの精神史』など、ここ数年、ユース・カルチャー、サブ・カルチャー史の再検証本が相次いでいるけれど、本書はそうした流れに連なる隠れた好著だったりするかもしれない。

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