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Yellow Magic Orchestra

Yellow Magic Orchestra

Yellow Magic Orchestra
定価: ¥ 2,625
販売価格: ¥ 2,625
人気ランキング: 35489位
おすすめ度:
発売日: 2007-01-23
発売元: アスペクト
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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Yellow Magic Orchestraは評判にたがわぬ良書のようです。
まだお読みでないようでしたら是非にもお薦めします。

体系立てて書かれる文章は親しみやすく、頭で考えなくても自然に理解できる自分を感じることが出来ます。
意外と思うかもしれませんが、こういう本って少ないんですよ。

読後は是非Yellow Magic Orchestraの世界の余韻に浸ってください。
私など「○○が××して」など・・・妄想しきりでした。

私だけでなく多くの読者もYellow Magic Orchestraの世界観には魅力を隠せないようですね。
ハッキリとお薦めです。ご一読あそばせ!

今さらながら…
過去に再販された際に分割収録されていた各氏へのインタビューを完全収録した懸賞品の「OMOYDE」から数年…市販化をなかなかしなかったのはこの時期を待っていたのかと言わんばかりにCMによる再結成と共に発売されたこの本(前置きが長くなった…)は多少の加筆修正等されているが所詮はプレ品を市販しただけに感じる。かなりのファンならOMOIDEは所有してるだろうし、分割掲載された際のCDだって下手したら持っちゃってるかもしれない。そこへきて、これを買わせようとする大人達…疲れますよ。ア○ファ商法が薄れてきた感があったのにまだここにも(怒)

助さん、格さん、もういいでしょう
 一度に語る量としては、ほぼ史上最大規模の本人達へのYMOインタビュー本。こういう類いのものに目を通し続けてこられたファンの人が読めば、まるで入試の答え合わせをしているような気になるに違いない。質問も、分かりに分かった人がこと細かくチェックを入れながら進めていて、本人達が「そうだっけ?」とつまづくことも度々である。
 特に新事実が乱出している、というわけではない。本人達も「いや、今考えるとやっぱり若気の至りです」と言い切るかのように、淡々と振り返っている。なかなか今までなかった「細野さん、ウエザー・リポートって知ってます?」的な直球もあり、この辺はインタビュアー自身も多様化してある種の「てらい」が無くなっている。極め尽くされたYMO年表に対応するかのような、詳細な内容である。
 ここで少し私見を述べると、本人も少し触れているように当時のアルバム制作は結構状況に流されている。ピタッとコピーやコンセプトにあてはめたのはこれは一重に高橋幸宏氏のコーディネートの成せる技だったのだ。『ソリッド・ステイト』はメタ・ポップだの鮎川誠だの色々な話があるが、これはVP?330(ボコーダー)という楽器が導入されてこれが嬉しくてたまらず全編で使って遊んだというのが本音のような気がしてならない(全曲で使用)。やっぱり新しい玩具は虜になる。理由は何でも後付けだったのだ。YMOとは想像ほど緻密なグループではなかった。しかしまさしく時代とシンクロしてその効果を最大限発揮したに過ぎない。
 さて、ここまで喋ってもらえばもう聞くことはそうはない。今はCMでYMO再結成されてもようやく「事件」でなくなってきた。何だかようやくYMOが世間的にも整理されてきたような気がする。30年近くに渡って影響を与えたYMOというグループがモンスター以外の何者でもなかったことは間違いない。

所詮OMOYDEの焼き直し×
発売を遅らせた分だけタチが悪いです。
いっそのことキリンビールとのタイアップでも狙えば良かったのにって感じです。
相変わらずのアルファ商法です。
それでも買ってしまうのは永遠の性なのか・・・?

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