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サークル・オブ・マジック―魔法の学校

サークル・オブ・マジック―魔法の学校
デブラ ドイル
サークル・オブ・マジック―魔法の学校
定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 112083位
おすすめ度:
発売日: 2002-11
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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サークル・オブ・マジック―魔法の学校を読まれた方っていらっしゃいますか?
意外に読まれた方が少ない一冊なんですね。この書籍は。。

結構、評判なのに関わらず意外に読まれていない。
不思議ではありますが、これこそまさに隠された名著たる所以なのでしょう。

サークル・オブ・マジック―魔法の学校は真面目な話、すぐにでも読まれることをお薦めします。
経験的にはこういう不思議な境遇の書籍は次第に入手困難になりますから。

サークル・オブ・マジック―魔法の学校に関するレビューも少なめですね。
もっともっと多くのレビューが存在していても納得の一冊です。

面白い!!
ハリーポッターの原点?的なキャッチフレーズを見て呼んでみると読みやすく話がスラスラすすむので読みやすいです!
独特の魔法使いの規律。予言。学校生活。先生。優しい仲間たちがみどころです!!

(良くも悪くも)子ども向け
 第二巻の「邪悪の彫像/王様の劇場」までしか読んでいないのですが…

 ひとつひとつの章というか、エピソードが何の関連も(脈絡も)なく、進んでいきます(例えば主人公を殺そうとしたラーグ先生が、どう心変わりしたのか、なぜか突然主人公を助けちゃったりします)。どうも、複雑に絡み合って謎が最後に解決する、という類のお話ではなさそうです。

 仮に「魔法使い」が現実にいるとして、魔法学校で日々勉学に励んだり、わざわざ旅に出て厳しい修行をしている「魔法使い」が魔法を使って大道芸をしたり、劇場の演出をするなんて、そんなことってあるでしょうか?? 厳格な試験を合格した、選ばれし魔法使いも、やってることが大道芸や劇場の演出っていうのではあまりにもショボすぎるし、そのギャップの大きさに私自身は違和感をすごく感じました(そんなことが「修行」になるんでしょうか?)「魔法使い」の存在意義って何なんなの?と何度もツッコミながら読んでいました(分かってますよ。様々な困難を乗り越えて成長していく主人公が、最後に世界を救うお話なんでしょ!?)。

 話が複雑なわけではないので、誰でもさくさく読める、(いい意味でも悪い意味でも)子ども向けのお話という印象です。でも、大人が読んで本当に楽しめるかというと、?をつけざるを得ないですね。
 

単純さ故の説得力
魔法使いに憧れた貴族の少年ランドルが、魔法学校に入学。けれど、ろくに魔法も使いこなせず、落ち零れのレッテルを貼られているランドルこそが、実は大きな可能性を秘めた少年だった…という、お決まりのパターン、ファンタジー小説なわけですが、この少年、なかなかに骨太な性格をしています。

自分から魔法使いになりたいと願っただけの根性は持ち合わせており、ただの我儘な少年でないことにとても好感を抱きます。特に良いな、と思ったことは、魔法使いになる前の騎士修行が、彼の魔法使いになった上で彼を支え、助けていること。それまでの人生を切り捨てるのではなく、糧として歩む姿は、最後には勇ましいなあと思わずにはいられません。

話の流れも無駄の無い運びをしていて、月日の流れの速いことに違和感を覚えません。込み入った説明を長々とせずとも、物語に深みを与えるという点において、フルマークを付けたいなと思います。

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