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メンタル・マジック事典

メンタル・マジック事典
松田 道弘
メンタル・マジック事典
定価: ¥ 3,045
販売価格: ¥ 3,045
人気ランキング: 55663位
おすすめ度:
発売日: 1997-03
発売元: 東京堂出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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メンタル・マジック事典を友人に薦められて読みました。
最初は何気なく読んでいたのですが、、

読み薦めるうちにメンタル・マジック事典の世界に引き込まれる私自身を発見していました。

まぢで、ヤバイですよ。これほど圧倒的な世界観を訴えかける書籍には久しぶりに出会った気がします。

レビューにはメンタル・マジック事典の他の読者の感想も多く寄せられているようです。予想通り好評価が多いようです。

マニア向けですね
「カードマジック事典」「コインマジック事典」「クロースアップ・マジック事典」等、このシリーズは比較的マジックに造詣の無い読者が手にとっても面白く読め、すぐに練習を始められる親切な内容だったのですが、本書は少し趣きが違いますね。

最大の違いは、技法やメソッドよりも、用語の解説やメンタルマジックの歴史について多くのページを割いている所です。こういうのはある程度マジックに詳しくなった人間なら楽しく読めるでしょうが、初心者には何がなにやらよく分からないのではないでしょうか。ある意味ではこちらの方が「事典」というにふさわしいですが…
掲載されてるメソッドの方も、レベルが高めのものが多く初心者にはオススメできません。

メンタルマジックに興味をもたれた方は、まず「奇術入門シリーズ」の方を先に読まれたほうがよいでしょう。

最新のメソッドがもっと知りたいよ
まえがきで著者が述べておられます。
「本書の目的は2つ。1つめは現在の超能力ブームの中で混乱しきった関連用語の交通整理をすること。2つめは今やセミクラシックとなった正統派メンタルマジックの基礎知識を紹介すること」
著者のメンタルマジックに対する慎重な姿勢が感じられます。
前半部は完全なる用語辞典、後半部はマインドリーディングを中心とした古典的メソッドの解説という構成になっています。
研究書としての資料価値は認めますが、「TVでやっているような超能力風のマジックを覚えたい(マジックとしてですよ!)」と思っていた私には肩透かしでした。
メンタルマジックは、第一線の術者でさえ故意に超能力風のアレンジをしているのが現状です。良識あるマジシャンが解説を躊?!??!!するのは理解できます。
が、この分野を発展させるためにも、もっと積極的なアプローチが出来たように感じます。カードマジックのときの歯切れのよさはどこに行ってしまったんだろう。不完全燃焼気味です。

本当に事典
この本は、前半に用語辞典、後半に実技編とわかれているが、
事典のほうはいろいろなメンタルマジック用語が出ていてためになる。
実技編のほうも、比較的古典だが現在でも通用するようなものがいくつか
解説されていて興味深い。
ただ「メンタルマジックをやるぞ」と思って購入する本ではないと思う。
資料的価値大。

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