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ブラックマジック―士郎正宗初期作品集

ブラックマジック―士郎正宗初期作品集
士郎 正宗

定価: ¥ 924
販売価格:
人気ランキング: 264770位
おすすめ度:
発売日: 1985-12
発売元: 青心社
発送可能時期:
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ブラックマジック―士郎正宗初期作品集は今すぐに読んで欲しい一冊です!
この事実を知っているかいないかで大きな違いが出ますから。

決して誇張しているわけじゃないです。
私が強く薦めるわけはこの本を読んでいただければ必ずご理解いただけるはずです。

だからと言ってブラックマジック―士郎正宗初期作品集を色眼鏡で読んでは欲しくないのです。
素直にブラックマジック―士郎正宗初期作品集に書かれる世界を受け入れてみてください。あなたは新しい気付きを得ることと思います。

ブラックマジック―士郎正宗初期作品集は多くの読者が高い評価で薦めています。
これもブラックマジック―士郎正宗初期作品集を私が薦める理由のひとつです。

■人と人工生命体の思惑、対立、融和、そして愚かさを士郎正宗が斬る
『アップルシード』や『攻殻機動隊』など未来的センスで芸術的なまでに細かく描き込まれた描写と、コマの外に書かれた作者の魂の叫び的注釈が特徴の士郎正宗氏による初期作品集。はるか昔、金星で栄えた人類型生命体と彼らが統治用の道具として作り上げた「バイオロイド」という人工生命体との葛藤を描いた物語。

士郎正宗氏独特の繊細なタッチはまだ片鱗しか見えておらず、個性的な「コマ外の注釈」もほとんど見られないが、大胆な視点による描写・コマ割や巧みなストーリー展開など、このあとに続く氏の「偉業」のカケラを見つけることはできる。また、バイオロイドが自分の存在意義について悩んだり、人間の愚かさへの「修正」をどうするのか、さまざまな思惑の中で人々が必至に生きていくという話の流れは、後の『アップルシード』の土台になったものとおもわれる。ドクトルマシューや「大尉」など、おなじみのキャラも見受けられる。

なお今作のエピソードの中における「ブービートラップ」は、「ブラックマジック M-66」という名前でOVA化されている。士郎正宗氏が自ら監督していることでも要注目だ。

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