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ゲームセンター「CX」

ゲームセンター「CX」

ゲームセンター「CX」
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 36034位
おすすめ度:
発売日: 2004-12
発売元: 太田出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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ゲームセンター「CX」は必読の書といって過言ではないでしょう。
あなたに必要な知識がこれでもかと詰め込まれた一冊です。

一見、難しそうに感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
読んでいただければわかりますが、非常にわかりやすい表現で書かれた本です。

ゲームセンター「CX」の一冊を読んでいるかいないかは、今後のあなたの人生に大きな分岐をもたらすかもしれません。
それくらいこの世界では必携といわれる書物です。

ゲームセンター「CX」の読後感をレビューで確認いただければ私の言い分が大袈裟でないことをご理解いただけると思います。

第1シーズン『ゲームセンター「CX」』って知ってる?
スカパー!フジテレビ721で第6シーズン(#37?)が大人気放送中の
TVゲームバラエティー番組の第1シーズン全10回+SPを紙面媒体で一まとめにしたのが本商品。
現在はゲーム好きで知られるよゐこ・有野晋哉氏がじっくり時間を費やして
攻略困難のレトロTVゲーム中心に完全攻略に挑む「有野の挑戦」コーナーがこの番組のメイン。

しかし、「有野の挑戦」コーナーが番組のメインになったのは第2シーズンから。
元々第1シーズン『ゲームセンター「CX」』としてスタートした本番組は
メーカーごとのクリエイターインタビューを交えながら、過去作品に触れる
いわばビデオゲームの温故知新を知る番組コンセプトでした。


放送第1回めのタイトーから、コーエー、カプコン、セガ、ハドソン
エンターブレイン、ナムコ、チュンソフト、コナミ、任天堂と
SPの田尻智インタビュー(DVD-BOX3にも収録)の構成になっています。
クリエーターのプロフィールや、そのメーカーの代表作の紹介など、
ゲーム資料媒体としてはかなり貴重な側面も兼ね合わせています。

もちろん第1回放送で放送された記念すべき「有野の挑戦」第1弾にあたる
「たけしの挑戦状」(DVD-BOX2にも収録)など挑戦コーナーも掲載されています。
挑戦前のソフトについての解説や裏話はDVDではカットされていますので
当時の本放送を知らない方にはおすすめです。
個人的にはやはり映像媒体でリリースしてほしかったので
紙面媒体ではせっかくの番組の面白みが削がれるしまっている感が否めません。


裏話や雑談
ディープなネタというマニアックさを求める人には少々物足りないかもしれません。
ライト層向けの楽しいゲーム本という感じ。

不満は、有野の挑戦のコーナーが手短過ぎるのが読んでて物足りないです。
そして有野の挑戦のコーナーが横書きになっててなんか読みづらい。
確かに構成もあまり良くないですね。
メーカーで分けるんじゃなくてコーナーで分ければいいのに。
ホントに読みづらい。インタビューページ以外は読むのがおっくうになる。

クリエイターの裏話や雑談を暇つぶし程度に軽く読めるという点では面白いかなというライトな本です。

面白いんだけど…
フジテレビのCS放送で放映されている同名のTV番組を書籍化したものです。
内容は「クリエイターインタビュー」「有野の挑戦(番組ナビゲーターの有野晋哉氏(よゐこ)によるOLDゲーム攻略企画)」「代表的ゲームソフト」がごちゃ混ぜに配置され、最後に有野氏の書き下ろし文で〆る、というのがゲームメーカーごとに延々と続きます。
内容は興味深いんですが、インタビューの途中に他の内容が挿入される構成のマズさ(挿入位置にまったくデリカシーがなく、質問・回答の途中だろうがそこでページが終わっているのなら平気でぶつ切りにする)で、非常に読みづらい仕上がりです。
他にも「代表作の選定に変な偏りを感じる」とか「その代表作紹介で肝心なデータが抜けてる(“スターフォースのアーケード版はテーカン(現テクモ)製”とか“高橋名人の冒険島はワンダーボーイのキャラ挿げ替え”とか)」など、いくつか情報の脱落が見受けられます。何かスタッフが自分たちの知識だけで作っちゃったような雰囲気です。
てか、「頭脳戦艦ガル」を知らないようじゃねぇ…あの時代のファミっ子に少なからずトラウマを残した作品なのに…ダメじゃん。
先にも書いたように、内容はとても興味深く、面白く読みました。ただ、先に挙げたヒネクレたページ構成がその興味をいちいち潰してくれるのが腹立たしく感じたのも正直なところです。
変な凝り方しないで、素直に普通の構成にしてくれてれば、素直に薦められる本なのになぁ。残念。

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